約 2,940,398 件
https://w.atwiki.jp/dxmas/pages/40.html
※これは即興で行われたRPをまとめたものになります。 ---- 「肩車は親交の証」 響 (流れに反して 靴下Pのとこに送り込みたい響 http //charasheet.vampire-blood.net/action.php?ID=3956) 貴音 オルブラムだとー!! P みんな世界を築きたいよねやっぱ! 響 ざっわりずおーわん P ヤバいよ…範囲攻撃持ちだ… 貴音 シーンなのが頼りになるなぁ 響 動物の群れがシーン中に襲い掛かることになりますたー P Pに対しては猜疑心持ちかしょうがないね顔怖いから… 響 Pは正体がわからない部分も大きいですからねー まあFHじゃよくあることですが P 貴音は隔意と… 響 最終目的からして、相容れません 今は友達だけど、いつかどちらかが倒れないといけないんでしょうね 貴音 ですねぇ。熱いな。 貴音 「ふふっ、いくら響といえども世界は渡せませんね?」 響 「貴音とは、その…と、友達だけどっ!最後にトップに立って、願いをかなえられるのは一人だけさ…!」 貴音 「もっとも、響と動物たちが古代種に感染すればその限りではないのですが…どうです?」(悪い笑み 響 「じ、自分はともかく、動物たちの事は決められないぞ!」 「それに、誰かに支配されるんじゃなくて、皆自由に生きられる世界じゃなきゃだめなんだ!」 貴音 「やはり私と響は相入れぬ宿命なのですね…気に入っていたのですが。」 P 「おい、貴音、響、仕事行くぞ・・・どうかしたか?」 響 「べっ、別に…なんでもないぞっ!」 貴音 「いえ、何でもありませんよ」(ニコニコ 響 「最初っから、961プロじゃ皆一人なんだから…」(ぼそ P 「……ならいいさ」(二人の頭くしゃくしゃにナデナデ Pは不器用なもんで感情表現が下手っぴです 響 「う、うわぁ やめてよプロデューサーっ!?」 貴音 「あ、あなた様!いきなりなんて、いけずです…」 ※ 響と貴音は17cm差 貴音 響いつも首が痛そうw 響 「ちょっと貴音、もうちょっと離れてよね、あんまり近いと見えないんだからー!」 貴音 「仕方ありませんね、では私が屈めば良いのでしょうか?」 響 「ちょ 貴音近い…っ!」 P 「? 肩車でもして欲しいのか?」 響 「うぎゃー、そんなこと言ってないっ!?」 P 「響、せっかくですから甘えてみてはいかがです?」 響 「こ、こ、こんなところでそんな恥ずかしいこと、できるわけないだろっ!?」 P 「なんだ…違うのか…」(しょんぼり 「貴音、お前はどうだ?」 響 「うぇえっ!?なんでプロデューサーが落ち込むのさー!…べ、べつにそんなにしたいならしてもいいけどさっ…」 貴音 「まぁ…私は響ほど軽くはありませんが…よ、良いのでしょうか…?」 P 「あまり俺を見くびるなよ、二人だって担いでやる」 貴音 「では、お言葉に甘えて…」 響 「ちょっと、それは無理じゃ…?」 二人を担いで撮影現場までの道中。 千早 「出来もしないことを口にするのはどうかと思われますが。」←通りすがりに「お買い物」してた千早さん 貴音 途中のお店で串団子買ったりとかしてる。 で、Pの方の上でmgmg P 「如月、お前とは一度しっかり話をしないといけないな」 響 「なんで貴音は平然とそーゆーことできるのさ…」 千早 「私に話すことはありません。失礼します。」(鉈拭いて仕舞いつつ 貴音 「ちひゃやはあいかははふぶっほうれふね」(mgmg 響 食べながら喋るな、アイドルだろ!! 響 「うう、マトモな奴が誰もいないぞー…自分、ツッコミなんて慣れてないよー…」 P 「貴音、俺にも食わせてくれ……響、お前も食べるだろ?」 貴音 mgmgしながらお団子入ったパックをさし出しますれば。 響 「う、うん、ありがとっ」(って、なんかちがう…!なんかちがう…!) 「あ、自分みたらしねっ!」 貴音 [百]響は不憫 千早 [百]餌付け P 「如月! ……961プロに所属してもいいんだからお前の素質は認めてる」 このセリフを二人を担いで、だんごを食べさせられながら言ってるとはシュールだ… 千早 「私は表向き765プロに所属していますので。UGNでなければ得られない情報もありますし。……喋りすぎました」 P 「なら、このだんご持っていけ・・・誰かと一緒に食べろ」 お土産に買った、だんごを千早にプレゼント 千早 「要らないといっても押し付けるのでしょう? ……一本だけ頂いておきます」 P 「如月もこいつらとは仲良くやってくれ、表向きでもいい…それじゃあ、な」 千早 「必要と有らば。改めて、失礼します」 響 「やれやれ、取りつくシマもない、って感じだぞ」 貴音 「千早は相変わらずですね…」 P (もう少し優しい口調が良かっただろうか) 怖い睨みつけるような表情で 響 「…なんで仮にも仲間同士で、こんな怖いカオで話してるんだ?」(--;) 千早 一応一個だけ食べて春香に押し付けるつもりである(?) P 千早はやっぱり春香さんだなー、リッチャンとも相性良さそうだけど 千早 少なくとも今現時点でポジロイス持ってるのが春香だけなんですよね。 千早が去り、再びPと貴音と響の道中。 貴音 「――あれが壊しても壊れないものが、本当に千早が欲しいものなのかもしれません」 P 「最強の矛と最強の盾か……なら貴音、お前は何が欲しい?」 貴音 「――愚問。無論、その矛と盾を操る者の座ですよ。」 P 「それはまた……大きく出たな」 『その2つを愛すると言うの? ……ふふふっ』 「……ッ。響は動物たちの、ことだったな」 響 「な、なにさっ」 P 「大切、なんだろ?」 響 「…大切だよ。だからこそ、プロデューサーにも貴音にも、譲る気はないからねっ」 P 「譲る気はないか……あぁそうだろうな」 『これもまた愛の形…竜、あなたについてきてやっぱり正解だったわ…ふふ』 貴音 (…なにやら、プロデューサーからもう一つ面妖な気配を感じますが…はて 響 このレネビさんの声は、本人にしか聞こえないのかしらね P ちゃんと聞くには条件見たいなものがあったりなかったり 「さて、時間も時間だ・・・撮影現場に急ぐぞ」 ゆっさゆっさ 貴音 「プロデューサー、プロデューサー、あんなところににらまんの屋台が」 P 「…屋台か、食べたいのか?」 貴音 (こくこく 響 「ねー…いつ現場に着くの…?」(じと P 「なら……みんなの分を買っていくとしよう」 『竜・・・あなたは本当に愛情表現がヘタね・・・だからこそ私がいるんだけど』 「これを買って終わりにする」 (クピド、お前には任せられん・・・何をしでかすか、わかったもんじゃない) 怖い顔 最後まで二人を肩車して撮影現場へと辿り着いたのであった。 ノーマルコミュニケーション 響 (周りの視線がめちゃくちゃ恥ずかしかったぞ…) 貴音 (何故響が恥ずかしがるのでしょう…) P Pと貴音は平然としてる中、響だけ下を向いてるのか… 響 珍妙な光景w P レネビは人間のことを理解したいらしいのでPについてるのは、人間の愛について理解したいレネビです 貴音 クピドさんは可愛いぽい気がする。そして例によって面白がってあまとういじりそうな気がする。 貴音 『あなた達の愛を見せて』って言ってあまとうと陽ちゃんくっつけようとしようとしてそう 響 先生なんでレネビの人はドSになるんですか 千早 人を理解しようと必死だからです ---- 765プロの一日。 「猫とクレープは甘い」 あずさ 「こんばんは~」 閣下 「あずさ、来たわね」 あずさ 「まぁ、えーとあなたは…はる…」 「かっかちゃん?」 閣下 「名前などないが、まあそう呼ばれてるな」 あずさ 「あらあら、男の子みたいな喋り方ねぇ~」 閣下 「ふん、おしとやかでなくて悪かったな」 あずさ 「だめよ~せっかく可愛いのに」(リボンわしゃわしゃ 閣下 「や、やめろ!」>< 「可愛いのは春香で十分だろう。私はアイドルではないしな」 「ええーい! いい加減なでるのをやめないか!w」 あずさ 「ああん、ひどいわかっかちゃんったら~」 (…かっかちゃんのペースも握れるかも…! 閣下 「まったく、おまえは私が怖くないのか……。」 「萩原雪歩などすぐにびびってにげるぞ」 あずさ 「まぁ。雪歩ちゃんに威嚇したんですか?」 「めっ、ですよ?」 閣下 「うっ……。そんなつもりではないのだが…」 ネリア 「みんなのネットアイドル、サイネリア様のお出ましデスヨ! …ってアンタ達だけデスカ」 あずさ 「ネリアちゃん、いらっしゃい~うふふっ」 閣下 「なんだ取材か? 生憎だが、春香は寝てるぞ」 ネリア 「センパイからお届け物を届けにきただけデスヨーっと、ふーん、春香は寝てる、ねぇ…」(2828 閣下 「!?」 「わ、私はちょっと用を済ませる為に表にいるだけだからな! 協力はしない!」 あずさ 「かっかちゃんの用事ってなんなのかしら~?ねぇ、ネリアちゃん?気になるわよね?」 閣下 「!???」 「そ、それは内緒に決まってるだろう!」 「いいか! 絶対についてくるなよ!」 そういってお外に急いででるよ ネリア 「怪しい…おもっくそ怪しい…」 あずさ 「怪しいわねぇ~♪」 ネリア 「ンジャ…尾行しますカネ! 三浦あずさは方向音痴らしいし、ほら…アタシの手握っときなさいな」 ギュッとしちゃう! あずさ 「きゃっ!ありがとうございます~」ぎゅっとおかえし。 ネリア 「それじゃ…尾行開始! GOGOー!」 あずさ 「GOGO~♪」 閣下 とりあえず周りをキョロキョロ (誰もいないわね・・・?) 後ろを向く ジー あずさ 明らかに怪しい黒い影が。(《ポケットディメンジョン》で隠れてる) 閣下 (ついて来てないようね。ほっ) ネリア (三浦あずさ…やっぱ胸おっきい…)抱きつきながら一緒に隠れてる あずさ (無意識にネリアちゃんをぎゅーってしてる) 閣下 (! ……邪念!!) ネリアのに反応してまたきょろきょろ 「……気のせいかしら」 とりあえず歩きだす あずさ (……気付かれなかったみたいです?) ネリア (セーフ…) 街に到着。 閣下 (右よし! 左よし! 後ろよし!) と、ちょっとるんるんしながらお店に入るよ あずさ 「まぁ、何のお店なのかしら……」 閣下 猫喫茶 にゃんこと触れ合える喫茶店ですね あずさ !!!!!! ネリア 「このお店って確か……「(窓ガラス越しに覗きつつ あずさ 「入りたい!!でも入ったらかっかちゃんにバレちゃう!!どうしましょうネリアちゃん!」うずうず 店員 「いらっしゃいませー。あ、いつものコースでいいですか?」 閣下 「え、ええ。それでいいわ」 と手馴れた感じで中へ ネリア 「も、もうちょい様子見ましょうって!」 あずさを引き止めつつ 「しかしあの子が猫カフェ、ねぇ……」(カシャカシャ! 閣下 「だいじろー元気にしてたか。そうか。 お、ミアは今日も美人だな(なでなで)」 満足げである あずさ ネリアちゃんに引き止められつつ、アホ毛がうずうず。 店員 「アナタが拾ってきた子たち、最近人気よ」 閣下 「そ、そうか。よかったな、これで拾い主がでてくれるといいな」 ちなみにネーミングセンスは皆無です 「ん? 視線を感じる・・・?」 ときょろきょろ あずさ じゅるりとよだれたらしてガラス窓に張り付いてにゃんこを凝視してました。 閣下 「あ、あずさ!!!?」 「……と、いうことは……」 後ろをゆっくり振り向くよ ネリア 「ふぅ…撮影も出来たし、フッフッフ……あずさ行くのデス!」 あずさ 「ネリアちゃん、私、私……行ってきます!」店に飛び込んでだいじろーちゃんをハグ! ネリア 「ニヤァ……」 閣下 「やっぱりあんたイタワネ・・・」 「ついてくるなといっただろうっ!」 あずさ 「ねこねこにゃんにゃん~ねこにゃんにゃん~♪」 閣下 「あずさ・・・は聞いてなさそうだけど」 ネリア 「だって、面白そうだったんだもんっ!」(飛びついて閣下に抱きつき、そして《電波障害》 「この部屋はアタシが占拠したっすよー!誰にも邪魔させない!」 閣下 「くっ! こ、このことは春香に言うなよ!」 「あと事務所のみんなにも他言無用だ! わかったな! あずさもわかったな!」 あずさ 「はいにゃ~ん♪」もふもふすりすり ネリア 「いつもアタシの前髪燃やしてくれてるし…これでアンタの弱みは握ったも同然!」(閣下の腰にしがみつきながら 閣下 「くっ! もし言ったら全部もやすわ……」(手に炎を作りつつ) ネリア 「ハーイ……うっへっへ」 満足げな笑顔 閣下 「はぁ……とりあえず、障害を取りなさい。お店に迷惑だわ」 ネリア 「エー、せっかく誰にも邪魔されない空間作ったのにー…と、あずさ、はいポーズ!」 電波障害を解きつつ、あずさにカメラを向ける あずさ だいじろーちゃんを抱き上げて満面の笑み! ネリア カシャカシャ! 店主 「あらあら、お友達が今日は来たのね 閣下 「……ついてきただけだ。しかも勝手にな」 とかなーり不機嫌 <あずさをみつつ あずさ 「お邪魔してます~」にゃんこにまみれてご満悦です。 ネリア 「ううぅ……キラワレター!」 床に両膝つけて閣下の腰に凭れながら 閣下 「ああもう! くっつくな! 暑苦しい!w」 「ちなみに店主、今日来たのは『たまたま』通りかかったから来たから寄っただけだ」 あずさ 「じゃあわたしもです~」ミアちゃんも抱き上げてネリアちゃんと一緒にかっかちゃんに押し付けちゃいます。 ネリア (ついでに猫もパシャリっと・・・センパイも猫好きデスシネー) 閣下 「おまえもか! ええーい!!」 ネリア 「それじゃ…三人で一枚撮りますか……はい、ピース!」 閣下 思わずピース あずさ 「にゃん♪」 ネリア 「イエーイ!」 閣下 「はっ!?」 我に返った (いかんいかん! 何を流されているんだ!?」 ネリア パシャパシャパシャ! 閣下 店主さんがネリアとあずささんに近づいて耳打ち ネリア 「おっおっ! なんすかなんすか!」 あずさ 「にゃんでしょう~?」 店主 「ああは言ってるけど、毎回こまめに来てはその自分でひろった捨て猫心配してるみたいなの。よかったら一緒に里親を探してあげてね」 まあ、ようするに弱い部分はみせられぬ!の精神!! あずさ 「まあ、そうだったんですか……」 ネリア ブーブー 「チッ……はい、はい……わかりましたよ、場所は・・・はい、それじゃ」 「へぇー…里親っすか……っと、それじゃアタシ仕事入っちゃったんでここでオサラバっす!」 あずさ 律子さんに相談してみたいですね。うちの事務所で一匹くらい飼えないかしら。 閣下 「ちょっと!ちゃんと約束守りなさいよ!!」 あずさ 「忙しいのねぇ……お仕事がんばってくださいね~」 閣下 「まったくそれにしても。ついてくるとは…」 ネリア 「わかってますって……ピポパっと、もしもーし? ちょっと、来て欲しいところがそうっすー」 と、どこかに電話しつつみんなに手を振る 閣下 「あずさ。とりあえず、私はもういくわ。あなたはこのままいるの?」 あずさ 「まぁ、かっかちゃんが戻るなら私も一緒に戻ろうかしら?」 閣下 「なら、ついでだからちょっと付き合いなさい」 あずさ 「えっ、はい?付き合うって、あっ、あらあら~」(引きずられる 閣下 「巷で噂のクレープってやつを食べにいくわよ」(ずるずるひきづる ※ 閣下ちゃんの元は春香なので甘いもの大好きです あずさ 「かっかちゃん……実は春香ちゃんと全然変わらないのねぇ」 閣下 「違う! あくまで見識を広める為だ!」 と、譲りません P 一人でクレープを食べている九門P 閣下 にゃんこ眼帯っすかw あずさ にゃんこ眼帯さん!! 猫に縁のある日だわ… P にゃんこ眼帯Pですよ! 閣下 「男で眼帯で、にゃんこだと死ぬほど目立つわね…」 「しかも噂のクレープ屋にいると」 P 「うん? お前たちは765プロの……おはよう」 もぐもぐ あずさ 「ええと……もしかして、961プロのプロデューサーさんですか?」 閣下 (ここははるかのふりをしないといけないわね) 「えっと、こんにちは」(顔が超こわばってる 笑顔してみるけど引きつってる あずさ (かっかちゃん、堅いわ、顔。はい、笑顔の練習 P 「あぁ、いつもうちの黒井社長が迷惑を掛けてすまないな」 あずさ 「迷惑だなんて……その、否定はできませんけど、あなたみたいな方もいるんですね?」 P (天海春香の表情……やはり俺の顔が原因だろうか) 引き締まった怖い表情 閣下 (いけない。もしかして怪しまれてるのかしら。真剣な表情でこっちを見てる……) と、こっちも真剣な表情 P 「俺か? どうだろうな、アイドルの子達はみんな素直だと思うぞ。ジュピターも、な」 千早 「あら? なんだか賑やかね」 P 「如月……それに響も」 もぐもぐ 響 「あっ、プロデューサー!何クレープなんて食べてるんだよー!ハム蔵、みつかった!?」 「……って、なんか賑やかさー」 閣下 (また逃がしたのね) あずさ 「……おじゃましてます~」(あせあせ P 「お前らも食べるか? クレープ……ハム蔵なら俺の肩に乗っかってるぞ」 モキュ! クレープに入ってる果物を食べてるハム蔵 響 「ああっ、ハム蔵~!?全く、探したんだぞっ!もう、なんで自分のところに帰ってこないんだよ~!」 「うぎゃあ、765プロっ!?」 閣下 「悲鳴とは失礼なものいいね、我那覇響」 「(はっ、しまった。春香らしくしないと!)」 響 「えっ、春……香?」(びくびく 閣下 「失礼なものいいでございますね。響…ちゃん」 違和感ばりばり 響 「……お前春香じゃないだろ」 千早 「春香は時々役に没頭することがあるわよね。今度はそれ、何の役なの?」 あずさ 「あ、あら~……ひ、響ちゃんのところのハム蔵ちゃんは相変わらずやんちゃなのね~」 話題転換! 響 「って、役かー!全く、オフの過ごし方まで765プロはへんちくりんだぞっ」 閣下 「そ、そうなんだよー! こんどはこういう役でー(棒読」 (すまない、千早、あずさ。助かった……)(ぼそっ P 「お前らも食べるなら勝手に注文していいぞ、代金は俺が払ってやる」 罰ゲームに負け、みんなの分のクレープを買いに来たP 響 「ハム蔵ったら、自分が探しても全然出てこないくせに、他の誰かはすぐ見つけるんだよー。 ……あ、いいの?じゃあゴーヤクレープ1つ!」 P 「響も、あんまり失礼なことを言うもんじゃないぞ」 ぎこちない笑顔 響 「む、むーっ。だって春香が~」 閣下 「ご、ごめんねー。役になりきるとどうしてもねー(棒」 千早 「ありがとうございます。 あずささん、春香、折角ですから頂きませんか」 あずさ 「そうですね、お言葉に甘えて。……さようなら、ダイエットの日々……」 閣下 「そ、そうだな……じゃない。そうだねー」 (春香、早く目を覚まして・・・) P 「天海春香だって、これだけ気合いを入れて頑張っているだ、きっと素晴らしい役に違いない」 響 「ま、まあそのくらいしてなきゃ、こっちとしても張り合いないしなっ!」 千早 「春香は少し、演技のお勉強が必要みたいね。…ふふ」 あずさ (かっかちゃん、大丈夫?) 閣下 (あ、ああ。普段表にでない弊害がでるとは・・・) P (如月も楽しそうに過ごしてるな…うむ、良かった) 険しい表情で千早を睨みつけながら 千早 「久門さんは、考え事する時にその対象を睨むクセ、まだ直ってないんですね。わかりやすくて、良いですけれど」 P 「む、そ、そうか? これでも改善したと言われてるんだがまだまだか…」 響 「自分もこの間出たドラマの役はなかなかやりごたえがあったぞ~、学園ものでさー、自分メガネかけたんだけど……(うんぬん」と馴れ馴れしく春香に接する響であった 春香 (かっかちゃんおはよー。あれ、どうしたの?) (いいから早く変われ! 春香!) と言うわけで入れ替わり 響 「……だから、そこが一番難しかったけど、自分はカンペキだからな!ばっちりやりきったってわけさー!」 春香 (話半分聞いてなかったよーーーー>< 「う、うん!さすが響ちゃんだよね! 私も負けないようにしなくっちゃ!」 と、とりあえず相槌 響 「っと、やーっといつもの春香っぽくなったな!うんうん!」(なぜか満足げ) 「…って、なんで自分が春香と仲良くしなくちゃいけないんだっ!?今のなしなしっ!」 千早 「……春香? 我那覇さんの役どころ、何だったか言ってみて?」←爽やかにいぢわるしてみる 春香 「えっ」 固まる 春香 「そ、そんなことより、クレープだよクレープ!」 「おじさーん!私クリームたっぷりのチョコバナナスペシャル!」 響 「…むっ、ゴーヤクレープが一番だって言ってるのに、春香もわかってないなぁ」 春香 「そ、それ本当に美味しいの……。テレビでも響ちゃん言ってたけど……」 千早 「我那覇さんの折角の舞台をそんな事扱いなんて……春香、少し見損なったわ」一瞬だけネガロイスに変更 春香 「もう、千早ちゃん意地悪~><」と千早に小さい声で抗議します 響 「甘味と苦みの絶妙なはーもにー!それに食べられるお店はほとんどないんだからなっ!?」 あずさ (上の空で千早ちゃんを見てる 千早 「……?」(視線に気づく)→「……??」(小首を傾げる)→「……???」(とりあえず困った表情しつつあずさに小さく手を振ってみる) あずさ (アンニュイな表情で千早ちゃんにえへらっ) P 「三浦あずさ…どうかしたのか? 如月を見つめて……何か問題でも?」 小さな声でゴニョゴニョ あずさ はっと我に返ります。「あ、いえ……その、何でもないんです~」ごにょごにょ。 「そういえば、プロデューサーさんは何を頼んだんですか?」 P 「……ラーメンクレープ」 ぼそっ 春香 (ここのクレープたまに冒険してるよね……) 響 「あ、プロデューサー。それ貴音のオススメだよねっ♪」 P 「あ、あぁ……そのなんだ、味覚まで貴音になったような気分だ?」 言葉に出来ない様子 春香 「ここのクレープ72種類あるからね」 あずさ 「まあ、貴音ちゃんのおすすめなんですか? 私も挑戦してみようかしら…」 春香 「他では食べれないのが多いですよねー」 響 「そうそうっ!よーし、自分も何か新しいのにチャレンジしよう! すいませーんナマコドリアンスペシャル一つ!」 P 『竜、このあずさって子から兄弟愛の匂いがするわよ、ふふふ、UGNも色々あるみたいよ』 (三浦あずさと……如月千早か? 少し調べてみる必要がありそうだな) 「……何かあったら連絡してくれ、如月のことは俺も心配なんだ」 そう言ってあずさに名刺を渡しておく 春香 「あ!? 私レッスンの時間だ! プロデューサーさんに怒られちゃう! じゃ、じゃあみんなさきにいくね!」 というわけで離脱しようとしますが。 あずさ 「……ありがとうございます」こっそり受け取ってしまっておきますね。 千早 「春香、流石にそれは……食べきれなくても私は処理しないわよ」 響 「慌ただしいなー。じゃ、バイバイっ」 春香 「わ、話話話話わああああああああああーーーー!!?」 どんがらがっしゃーん あずさ 「は、春香ちゃん!?」 千早 「あぁ、もう……アレほど慌てるなっていつも言ってるのに。 大丈夫?」春香に手を出し 春香 「あ、ありがとう……。(手を取って立ち上がる 響 「うわあっ!?……まったく、そそっかしいなぁ春香はー」 (クレープもぐもぐ)→(満面の笑みと共に石化) 春香 「とりあえず私いくね! じゃあ!」 と、またこけそうになりながら走っていくよ P 「天海春香は天海春香と言うわけか」 春香の背を見つめつつ 千早 「また転ばなければいいけれど」 あずさ 「それは難しい相談かもしれないわねぇ……」 愛 ∩(>ヮ<)q<わあ! 皆さんだーーー! こんにちはーーー! だ い お ん りょ う P 「日高愛…こんにちわ」 怖い表情で 響 石化響はくだけちった あずさ 「あ、愛ちゃん、お久しぶりです~」(耳おさえ 千早 「日高さん、元気なのはいいけれど、お店ではもう少し静かにね」 愛 「す、すみません(しゅーん)」 あずさ 「響ちゃん、響ちゃん、だ、大丈夫?」(破片拾いつつ P 「日高愛、お前も好きな物を食べろ……それじゃ俺は行く」 愛にお金を渡しつつ大量のクレープを店員に受け取りながらお店を出ていく 愛 「わあ! ありがとうございます!」 千早 (パンケーキをもぐもぐやっている) 愛 「どれにしようかなーふんふふん♪」 音程外れてます P 「響、お前は好きなようにしていてていいぞ・・・961プロは今は帰ってこない方がいいかもしれない・・・じゃあな」 響 「ぷはっ… って、お、置いていかないでよ、プロデューサーっ!(ぶんぶん」 「あ、あずさ、拾ってくれてありがとっ!じゃあね!」 P 961プロでは懇談会と称し、色々なことをしては罰ゲームが待ってると言う あずさ 響ちゃんに手を振り振り。 「愛ちゃんはどれにしたの?」 愛 「えっと、プリンクレープです。こ、子供ぽいですかね?」 あずさ 「まぁ、そんなことないわよ~私も好きよ?」 「この間だってその、つい……7、8……ううん、9個……?くらい……」 愛 「そうなんですかーw 私、プリン好きなんですよー!」 あずさ (忘れたい記憶が蘇って頭を抱える) 愛 「……あずささん?」 首をかしげてる あずさ 「なんでもないわ、なんでもないのよ愛ちゃん。そう何もなかった。冷蔵庫の中には何もなかったの」 愛 「冷蔵庫の中……?? あ、そうです。プリンと言えば、ゴージャスプリンとか食べてみたくないですか! あれ超人気があってなかなか買えないって話ですけど!」 「一度食べてみたいですよねー。すごく太りそうですけどw」 と超笑顔でいってみる あずさ (心の傷が抉られる音) 「そ、そうよねえ……美味しそうだけれどすごく太りそうよねえ……」(遠い目 「だめ、これ以上はいけない!愛ちゃん、千早ちゃん、残りは任せたわ!私も事務所に戻ります~」 (明後日の方向へ走り出す) 愛 「……あずささん、どうしたんでしょうか?」 と千早さんの方へ視線を向ける 千早 「日高さんは知らなくていいことかも知れないわ……。えっと、あっちは事務所とは違うし……もう、本当に世話のやけるお姉さんですね」 ←年上という意味で言っただけ 真 《かぐわしき鮮血》を使いながらウロウロしてる真 「おっかしいなー、移動しちゃったみたいだな」 雑居ビルの屋上から街を見下ろす 「って……あそこにいるの千早に愛ちゃん? 珍しい組み合わせだ」 「まあ……元気でやってるなら良いや! それよりも探さないと、貴音にも頼まれてるし」 千早 「私はちょっとあずささんの道案内に行ってきます。失礼しますね」 愛 「あ、はい」 ネリア 「ちょっと愛、これからアタシの取材でしょ! 何クレープなんか食べてンの!」 愛 「わわっ、彩音さん!? これはその……」 ネリア 「全く…876プロから急に飛び込みの依頼が入った~なんてあのクソ編集長め~! いいわよ、ゆっくり食べなさい」 頭ナデナデ 愛 「わーい! ありがとうございます! あ、彩音さんもどうですか? はい、あーん?」 ネリア 「センパイにも・・・あの男女と会うのも久々デスネ・・・今日は事務所じゃないそうですから、一緒に行きましょ」 「あ・・・アーン」 愛 「どうです? プリンクレープは最高ですよねー」 「あー! ぷ、ぷりんが半分ない・・・」 ネリア 「ほぇ? そ、そんな泣きそうな顔しなくたって…」 愛 「あ、彩音さん酷いですよー>< わあああん!」 大音量で泣きます ネリア 「クレープぐらい奢ってあげますから……ほら、涙拭きなさいよ?」 愛の目頭をハンカチで拭き拭き 愛 「ぐすっ、ほんとですか? ウソついたらダメですよ……?」 ネリア 「子供の相手は苦手デスケド…まあこういうのもいいかな…ホントっすよ、ほら買って行くっすよ」 愛 「はーい! いきましょう!」 ところころ表情を変えていきますよーw ネリア 愛ちゃんはやっぱりダメな子だな!誰かが支えてあげないと? あずさ 愛ちゃんはかわいいのうかわいいのう ネリア 今日も?平和な765プロと961プロだった… あずさ 猫カフェでした。まんぞく。 千早 バ可愛い愛ちゃんと聞いた ---- 961と765プロの日常 了
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/618.html
ダブルクロス3rd2015年度前期卓用のコメントページです。 GMへの質問や要望など好きな内容を書き込んでください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/62.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:K 「同情などしない、そう誓ったはずなのに……。私もまだ甘いわね」 デザートミラージュ所属の少女。若年ながら、戦闘斥候という危険な立場に身を置く。 その姿はまるで生き急いでいるようにも見える。 リュカ・ウィーグルとの邂逅は彼女の心に何かを残したようだ。 【基本情報】 名前:イリーナ・アレクサンドロワ コードネーム:不可視の閃光(インヴィシブル・レイ) 年齢:15歳 性別:女 星座:蠍座 身長:158cm 体重:45Kg 血液型:O ワークス:超人兵士A カヴァー:偵察兵 ブリード:クロスブリード シンドローム:エンジェルハイロゥ/ハヌマーン 【能力値】 肉体:1 回避 1Lv 感覚:8 射撃 4Lv 精神:2 意志 1Lv 知識:機械工学 4Lv 社会:1 調達 6Lv 情報:ミラージュ 1Lv 【ライフパス】 出自:天涯孤独 経験:脱走者 邂逅:秘密 覚醒:素体(侵蝕値:16) 衝動:嫌悪(侵蝕値:15) 基本侵蝕値:34(Dロイスによる修整済) HP:24 行動値:18 戦闘移動:23m 全力移動:46m 常備化ポイント:14 財産ポイント: 【ロイス】 Dロイス:実験体 隊長:ベンジャミン・リベット P:連帯感 N:隔意 隊員:ジェームズ・コロラトゥーラ P:好奇心 N:憤懣 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト ハヌマーン : 3 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : C値-Lv(下限値7) 02 : 電光石火 : 3 : メジャー/リア : 肉体 感覚 : - : - : - : 3 : - : 判定ダイスLv+1個 1d10HP失う 03 : 見えざる死神 : 1 : メジャー : 白兵 射撃 : 対決 : - : 武器 : 2 : - : 隠密状態で使用可能 ダイス+1 攻撃+[LV×3] 04 : 陽炎の衣 : 2 : マイナー : - : 自動 : 自身 : 至近 : 3 : - : メインプロセス終了まで隠密状態 1シーンLv回 05 : リミットリリース : 1 : オート : - : 自動 : 自身 : 至近 : 6 : 100% : 判定の直前に使用 C値-1(下限5) 06 : ベーシックリサーチ : 1 : メジャー : 情報 : - : - : - : 1 : - : 判定ダイス+Lv+1個 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 レーザーライフル : 射撃 : 射撃 : 0 : 8 : - : 200m : 12 : 知識 機械工学4Lv以上で使用可能 装甲無視 シナリオ3回 拳銃 : 射撃 : 射撃 : -1 : 3 : - : 20m : 6 : 傭兵キット : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 防弾防刃ジャケット : 防具 : - : - : 3 : 6 : 傭兵キット : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 コネ 正規軍 : : : : ダイス+2 コネ ミラージュ戦友 : : : : ダイス+2 イレーストレース : エンブレム : : : 隠密で行なう判定ダイス+2個 ダメージ+5 アフターライフ : エンブレム : : : 他組織のエンブレム取得 【コンボ】 【設定等】 とあるUGN研究施設の実験体としてその生を受ける。 要人暗殺等を請け負っていたが、ある事件を機に脱走。 自身の居場所を求めて傭兵となった。
https://w.atwiki.jp/nyoyamikialex/pages/79.html
引用 キャラクターシート 参加シナリオお金ダブルクロス(GM:ベルト) コンセプト モチーフ 参照先 引用 「これが──『疾黒拳・魁』だ」 キャラクターシート 二つ名 黒牙の吊り人(ハングド・ファング) ワークス UGNエージェントA カヴァー ドライバー 覚醒 犠牲 衝動 飢餓 出自 犯罪者の子 経験 大恋愛 邂逅 師匠 アイテム コネ:警察官、コネ:研究者、応急手当キット シンドローム クロスブリード バロール エグザイル 肉体 感覚 精神 社会 HP 行動値 戦闘移動 6 2 2 2 34 6 11 白兵 回避 運転(AT) RC 調達 情報(UGN) 6 1 1 2 2 1 スキル LV ワーディング 1 リザレクト 1 コンセントレイト《バロック》 3 空間圧縮 1 漆黒の拳 1 骨の剣 1 瞬速の刃 2 コンボ コンボパーツ 『疾黒拳・魁』 漆黒の拳LV1+瞬速の刃LV2+コンセントレイトLV3 br骨の剣使用済 『疾黒拳・戮』 漆黒の拳LV1+瞬速の刃LV2+コンセントレイトLV3 br骨の剣使用済 浸食100%~ 参加シナリオ お金ダブルクロス(GM:ベルト) 放火魔暗殺者と仮想通貨のレネゲイドというアレな取り合わせの中でツッコミ要因となる。 活躍度合いはそこそこだったが、元気にやり遂げた。 コンセプト 白兵アタッカー。 セットアップの【空間圧縮】で対象との距離を操り、 マイナーの【骨の剣】で武装、 メジャーで殴るという1ラウンド内に攻撃プロセスを組んで殴る特撮的、あるいはアニメーション的なバンク演出。 実際の戦闘能力はそこそこ。 モチーフ こちらを参照→ブノ 短距離ワープのイメージは「ウルトラマンサーガ」のハイパーゼットンのそれ。 参照先 ハイパーゼットン - pixiv百科事典
https://w.atwiki.jp/dx3rdmaimai/pages/16.html
ダブルクロス――それは「裏切り」を意味する言葉 用語(ルール編) エフェクト オーヴァードやジャームなどが持つレネゲイドウィルスによって発現した特殊な力。コンピュータRPGにおける魔法や特殊能力、必殺技のようなもの。 シンドローム レネゲイドが発現する力(エフェクト)を12種類に分類したもの。PCを含むオーヴァードはこれらのシンドロームを1~3種類取得している。 侵蝕率 そのキャラクターを侵蝕しているレネゲイドウィルスがどれだけ活性化しているかを表す数値。 ロイス キャラクターにとっての行動理由あるいは指針になる人物。守るべき家族、尊敬する師匠、片思いの相手、憎むべき敵など状況に応じ、さまざまな相手にさまざまな関係が紡がれるだろう。 タイタス 何らかの理由で、ロイスが失われるとタイタスとなる。喪失してしまったその人に対する想いを昇華することで、キャラクターはさらなる力を得ることができる。 用語(世界編) UGN ユニバーサル・ガーディアンズ・ネットワークの略。オーヴァードと人間の共存を掲げる全世界的組織。世界中に支部を持ち、レネゲイド事件の解決にいそしんでいる。まだ現状ではレネゲイドを世界に公開するべきではないという思想の下、人々に真実を隠している組織でもある。 オーヴァード レネゲイドウィルスに感染し、発症することで超能力を得た人間のこと。 狭義には、その中でもジャームになっていないものを指す。 音よりも速く走る、何もないところから黄金を作り出す、炎や氷を操るなど、さまざまな超能力を使用できる。 だが、その代償として衝動にさいなまれる宿業も負っている。 ジャーム レネゲイドの侵蝕に負け、人間としての理性を失ったオーヴァードのこと。 ジャームになることを"ジャーム化"と呼ぶ。 ジャームと化したオーヴァードは、姿形も人間を離れ、言葉を失い、獣のようになるのが通例である。が、中には人間としての姿、理性を保ったままに見えるものもいる。 衝動 レネゲイドの侵蝕により、オーヴァードの心の内にわき上がる感情のこと。 吸血、破壊、恐怖、飢餓など、その感情は必ず一方向に向けられる。この感情に支配されたオーヴァードはジャームと化す。 また、オーヴァードが心身に強いショックを受けるとこの衝動が起きる。 ファルスハーツ(FH) オーヴァードによって構成されたテロ組織。UGNにとっては不倶戴天の敵にあたる。 レネゲイドの真実を明らかにし、オーヴァード優位の社会を作り上げることを標榜している。そのために世界中のあちこちで構成員たちが暗躍している。ただし、ファルスハーツは一枚岩ではなく、メンバーごとにまったく目的や動きが異なる場合がある。 ブリード そのオーヴァードが何種類のシンドロームを持っているかを表す言葉。 1種類のみの場合、ピュアブリード(純血種)。 2種類の場合、クロスブリード(混血種)。 3種類の場合、トライブリード(三種混合種) と呼称される。 レネゲイドウィルス 世界を変えてしまったウィルスの名前。自然の摂理に背くものとして、背教者(レネゲイド)の名前が与えられた。 このウィルスはとある事件により世界中に拡散しており、全人類の八割以上が感染している。 そして感染者に強いショックが与えられると、まれに発症し、オーヴァードを生み出す。
https://w.atwiki.jp/bakagura_academia/pages/66.html
ダブルクロス千本桜 【初めに】 本項は、(有)ファーイースト・アミューズメント・リサーチ社より発売されております 「ダブルクロス The 3rd Edition」のステージ案をまとめております。 また、タイトルからお分かり頂けるかと思いますがシナリオのベースや固有名詞は ・音楽作品「千本桜」 (作者:黒うさP) ・小説「千本桜」 (作者:一斗まる) ・ニコニコミュージカル「千本桜」 等から引用いたしております。 各作品を作られた皆様に敬意と感謝を申し上げます。 舞台説明 プレイヤーキャラクター一覧 プレイヤー一覧 GM(ゲームマスター) トレーラー・ハンドアウト セッション概要・あらすじ NPC 登場団体、用語等 登場スポット 小道具 ページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/booterp/pages/30.html
システム:ダブルクロス 初期作成、フルスクラッチあり PL数2~3 ▼トレーラー 私は最近、繰り返し同じ夢を見る。 それはありえたかもしれないもう一つの世界の夢。 UGNとFHの立場が逆転した、起こりえたもう一つの可能性の未来。 夢の中で私は一人の少女を殺そうとしていた。 「……せかい……え……に……」 彼女の最期の言葉を、私は聞き取ることができなかった……。 ……私の名前は春日恭二。 FHのエージェントだ! ダブルクロスthe 3rd edition「スタンドバイミー」 ダブルクロス……それは裏切りを意味する言葉。 ▼ハンドアウト PCの性別はどっちでも大丈夫です ▼PC① http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahBjaGFyYWN0ZXItc2hlZXRzchULEg1DaGFyYWN0ZXJEYXRhGPPEeww シナリオロイス:雨宮春音 推奨P任意/N任意 あなたは割と最近オーヴァード化した。 ちょっと複雑な関係の妹である雨宮春音との日常を守るため、UGNに協力することにした。 それはさておき、あなたがオーヴァード化するきっかけになった事件でお世話になったPC②が人探しをしているらしい。 あなたはPC②に協力することにした。 ▼PC② http //character-sheets.appspot.com/dx3/edit.html?key=ahBjaGFyYWN0ZXItc2hlZXRzchULEg1DaGFyYWN0ZXJEYXRhGPXEeww シナリオロイス:雪下しずく 推奨P任意/N任意 あなたはUGNに協力しているオーヴァードだ。 よく任務をともにしていたUGNチルドレンの少女「雪下しずく」が最近行方不明になった。 心配になったあなたはPC①とともに彼女を探すことにしたのだが、その途中で春日恭二と出会い……。 ▼PC③ シナリオロイス:エースクローバー 推奨P任意/N任意 あなたはUGNのエージェントだ。 直属の上司であるエースクローバーから指令を受けた。 それは『行方不明になったUGNチルドレンを捜索せよ』というものだった。 ▼NPC①:雨宮春音 PC①の妹。しかしそのことを彼女は知らない。 詳しくはPC①のキャラシ参照。 ▼NPC②:雪下しずく UGNチルドレンの少女。 PC②とは何度も任務をともにしたことがあり、ロイスとか結んじゃう関係。 ここ一年くらい一緒に任務をしたことがなかったのだが、最近になって突然行方不明になってしまった。 ▼NPC③:エースクローバー 支部長クラスのUGNエージェント。 現在は前線からは退いているが、その戦歴故に信頼の厚い人物。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8428.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:上谷汐 「私は負けない! 絶対負けない! 勝つまでやってやるんだからー!!」 ――"ナイトウォッチ"夜乃夢未 【基本情報】 名前:夜乃夢未 コードネーム:ナイトウォッチ 年齢:14歳 性別:女 星座:牡牛 身長:152cm 体重:41kg 血液型:O ワークス:UGNエージェントB カヴァー:女子中学生 ブリード:クロスブリード シンドローム:オルクス/モルフェウス 【能力値】 肉体:1 感覚:4 射撃4Lv 知覚1Lv 精神:1 RC1Lv 知識:機械工学4Lv 社会:3 調達3Lv 情報:UGN2Lv 情報FH:3Lv 情報裏社会:2Lv 【ライフパス】 出自:待ち望まれた子 経験:永劫の別れ 邂逅:好敵手 覚醒:渇望(侵蝕値:17) 衝動:闘争(侵蝕値:16) 基本侵蝕値:33 HP:23 行動値:9 戦闘移動:14m 全力移動:28m 常備化ポイント: 財産ポイント: 【ロイス】 Dロイス「起源種」 P:信頼 N:劣等感 好敵「グランドスラム」 P:尊敬 N:劣等感 家族「ハムスターのありーや」P:好意 N:悔悟 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト:モルフェウス : 2 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : C値-Lv(下限7) 02 : ギガンティックモード : 1 : メジャー : 白兵/射撃 : 対決 : 範囲(選択) : 武器 : 3 : - : 範囲化、判定後に装備している武器破壊 03 : ハンドレッドガンズ : 5 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : - : 武器作成、命中0、攻撃Lv+4、射程30m 04 : ヴィークルモーフィング : 3 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : - : ヴィークル作成 05 : オーバーロード : 1 : オート : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : 80% : 命中判定直前に使用。攻撃力を+使用している武器ひとつの攻撃力する 06 : : : : : : : : : : 07 : : : : : : : : : : 08 : : : : : : : : : : 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 レーザーライフル : 射撃 : 射撃 : 0 : 8 : - : 200m : 12 : 装甲無視、シナリオ3回 : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : 防具 : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 ドロップアウト:FHイシュー : エンブレム : - : 経験点20 : FH専用アイテム常備化可能 : : : : : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】 お父さんが、化物になっちゃった。 そんなお父さんを、苦しそうに呻いて、必死に私を傷つけないように、そう足掻いていたお父さんを、 ゆーじーえぬっていう人達が殺した。 目の前で。 ――今ではそうしなかったら私が死んでたって、ちゃんと、わかるよ。 でも、だけど、それでも、どうしても、 どうしようもない、無力感を、抱いてしまう。 だって、あの時私が強ければ、お父さんをあんなに苦しませなくて済んだのに。 大丈夫だよって、そうやって言えたのに。 だから、私は強くなる。誰よりも、どんな奴よりも。 世界で一番強くなる。 "至高の存在(アリーヤ)"と一緒に、最強になるんだ! 瑞石市で発生したジャーム化事件、そのジャームの娘。 父をUGM瑞石支部エージェントによって殺害された。 しかし仇といえるそのエージェントは既に、元UGNエージェントにして、FHエージェント"ディストーションストライク"飛場省吾によって殺されている。 夢未を保護した省吾は、その後世界中のUGN支部の襲撃を繰り返し、その後瑞奈支部にて殲滅された。 良きライバル(と本人は思っている)と巡り会えたこともあり、現在の精神状態は良好。 瑞奈支部エージェントとして(少々頑張り過ぎな程に)腕を振るっている。 好きな物はココア、マカロン、ガトーショコラ、バウムクーヘン、私の"至高の存在(アリーヤ)"、ペットのありーや、省吾さん、たまきおねーちゃん、りおねーちゃん、グランドスラムの妹ちゃん、それとグランドスラム。 【容姿】 黒髪ショートカット。色素の薄めな肌。猫のようにいたずらめいた目。挑戦的な笑みを見せる唇。 最近のお出かけ着はミルクティ色のハイウェストプリーツスカート、白いブラウス、ココア色のカーディガン。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5907.html
ダブルクロスThe3rdEdition このレギュレーションは、ダブルクロスThe3rdEditionを遊ぶためのものです。 公式ページ:http //www.fear.co.jp/dbx3rd/index.htm ダブルクロスThe3rdEdition概要 レギュレーション 参加キャラクター -ダブルクロスThe3rdEditionキャラクターシート 概要 ● GGM : マリス ● GM : 誰でも ● 開催頻度 : 不定期 ● 突発セッションの有無 : 自由 ● セッション部屋 : #DX現代ステージ/#DX現代ステージ裏 ● 雑談部屋 : #エロDX総合 ● 1人あたりのPC制限数 : 扱える限り ● 制限人数 : なし ● 新規参入 : 可能 ● 持ち込み : なし ● エロ方針 : 禁止事項に抵触しないこと ● 禁止事項 : 相手がNGな行為。周囲にも配慮すること。こういうレギュがPLへのセクハラを正当化するわけではありません ● 時間帯 : 任意 ● 使用サプリ : ダブルクロスThe3rdEdition ルールブック1・ルールブック2・上級ルールブック・パブリックエネミー・インフィニティコード レギュレーション 随時変更する可能性があります。 登録キャラクターは社会生活が可能であること。法を理解し、悪人ではないこと。 キャラクターのデータと設定を矛盾させないこと。 公式ページのエラッタおよびFAQを適用する。 現能力値が1〜10の場合と同じ経験点で、能力値を0から1に上げることができる。(FAQにより確定) 現在レベルが1〜5の場合と同じ経験点で、新規技能を取得することができる。(エラッタにより確定) イージーエフェクトのレベルの上昇に必要な経験点は2点。(エラッタにより確定) エラッタやFAQの影響を受けたキャラクターはリビルドしてもよい。 参加キャラクター [部分編集] 【名前】 : 【PL名】 : 【コードネーム】 : 【年齢】 : 【性別】 : 【シンドローム】 : 【プロフィール】 一ヶ瀬 真矢 : マリス : ファントム : 16 : 女 : エンジェルハイロゥ/ブラム=ストーカー/ノイマン : 沈着冷静なUGNチルドレン 天音悠璃 : マリス : スターゲイザー : 16 : 女 : オルクス/ソラリス/ノイマン : 情報処理支部長。運営と支援はしても指揮はしない エルマ : 御苑生広見 : : : 女 : オルクス/ソラリス : 支援系レネゲイドビーイング 夢塚・円 : 白夜 : マルチブレイダー : 17 : 女 : ノイマン/モルフェウス : フリーランスな高校生 霧坂・空 : 白夜 : スピード☆クイーン : 16 : 女 : ハヌマーン/ハヌマーン : 馬鹿な支部長 アザレア・蒴麻 : no.marcy : フィラルディア : 15 : 女 : ハヌマーン/オルクス : 自宅警備員 神酒坂・蔵人 : no.marcy : ブラックメン : 17 : 男 : バロール/エンジェルハイロウ : 光と闇が合わさって最強に見える黒子 相馬 二条 : 京 : ハインライン : 18 : 男 : ソラリス : N市公立高校生徒会副会長 相模 宗徳 : 京 : ノーネームド : 17 : 男 : キュマイラ : 現役高校生新米UGNエージェント 西峰 詩音 : 悪魔憑き : ディアナ・ディア・ディアス : 8 : 女 : ブラム/エグザイル/バロール : ストリートキッズ 直海 静香 : 悪魔憑き : ダンシング・オール・ナイト : 15 : 女 : ブラム/エグザイル/バロール : 八百万の巫女 伊香 純香 : マヤ : アズラエル : 9 : 女 : エンジェルハイロウ/バロール : 天使のビーイング 弓月 寧 : マヤ : セルーシ : 9 : 女 : ソラリス/オルクス : 天使の半身 ガイ・バスカヴィル : 路加 : ワイルドハント : 外見15 : 雄 : キュマイラ/バロール : 職務に忠実な魔犬 犬塚 深白 : 聖マルク : フォアローン・ハウル : 1歳半? : 雌 : キュマイラ/ハヌマーン : サモエド カーネリアン : でうす(略) : “剣姫(シフォノ・ディーヴァ)” : 12歳(外見) : 女性型 : ブラックドッグ/サラマンダー/ハヌマーン : 剣が友達の絡繰り人形 初宮 このか : tamari : 未定 : 18歳 : 女子 : ブラックドッグ/キュマイラ : 少し今風女子大生 御堂 巴 : ゆうやん : ブラッドサッカー : 16歳 : 女 : キュマイラ/ブラム : 吸血鬼 上屋敷 進 : みなも : コストリィ オラクル : 15 : 男 : ソラリス/ノイマン : 親を捨てた子供 -ダブルクロスThe3rdEditionキャラクターシート
https://w.atwiki.jp/booterp/pages/44.html
▼シナリオ名 「Winter End」 ▼レギュレーション システム:ダブルクロスThe 3rd Edition PL数:3人 追加経験点30、フルスクラッチ可 基本、上級、エフェクトアーカイブ ▼トレーラー 雪に閉ざされた山間の街。 宵闇に煌めくイルミネーション。 サンタクロースを待つ子供達。 時は2013年1月13日、その街ではクリスマスが続いていた。 「サンタクロースは、まだこの街の中にいるはずだよ」 それは、終わりそこねたクリスマス。 夜雪色の世界に鐘の音が響き、幕の閉じられた舞台が演じられる。 ダブルクロスThe 3rd Edition 「Winter End」 ――ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。 ▼ハンドアウト PC① 推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGNエージェント・チルドレン(設定はFHでも構わないが、データはUGNのものを使用する) シナリオロイス:「マオ」 あなたは組織から指令を受けて、ある山間の街の調査に向かった。 なんでも、組織に所属するエージェント「マオ」がその街で連絡を絶ったというのだが……。 (PC②と顔見知りな設定にしてもらえるとありがたいです) PC② 推奨カヴァー/ワークス:指定なし/指定なし シナリオロイス:「PC③」か「サンタクロース」 あなたは旅人(旅行者)だ。 PC③の実家の宿でクリスマスを過ごしていた。 しかし、クリスマスの夜が明けて街を出ようとしたあなたは、あることに気付く。 街から出ることができないのだ。 そんな折、あなたはPC③からサンタクロースの話を聞く。 (PC①と顔見知りな設定にしてもらえるとありがたいです) PC③ 推奨カヴァー/ワークス:指定なし/UGNとかFH関係以外 シナリオロイス:「サンタクロース」 あなたは宿屋の子供だ。 ちょっと不思議な力が使えるけど、それはみんなには内緒。 そんなあなたに素敵なことが起きた。 なんと、クリスマス・イヴの夜にサンタクロースに会ったのだ。 みんなに自慢しないと!